
元手乗りくずれ文鳥の爪切り、怒りの反撃
今週は、文鳥のネルの爪切りをしました。
我が家に来て二年になります。
数ヶ月ごとに(こわごわ)爪を切っています。
最初に切ったときはすごく緊張したなあ~。
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ここ数回は、私も慣れてきて、さっと掴めるようになりました。
でも、肝心の切る処理は、なかなか爪切りが思ったところにいかなくて苦労しています。
獣医さんみたいに手際よくはできません(汗)
掴むことに集中しているときは、ネルはおとなしいです。
ニギコロかな? と勘違いするほど静かなのですが……。
いざ、爪切りを使おうとすると、察するのかクチバシで必死に指に噛みつきます(涙)
くっきり跡が残っちゃったのを記念撮影(笑)
他の場所も噛まれまくって赤くなってました。
爪切り後は数時間、不審の目で見られます……。
言葉は通じませんが、後で何回も謝ることにしています。
そうしていると何となく、許してくれるタイミングがある気がします。
(トップ画像は多分許してくれた後だと思います)
モノたんは、だいぶ新しい止まり木のレイアウトになれてきました。
今週は自力で上り下りとお手々タクシーの割合が7:3くらいになった気がします!
写真は放鳥中、お気に入りのマウスと手の間でくつろいでいるモノたんです。
ここだと激しい毛づくろいをしても、左右ガッチリガードされているのでやり放題なんです。
その後で、疲れてお昼寝しているところです。