
放鳥タイムにこだわり、あったのね…
我が家では放鳥時間はだいたい1時間にしています。
なぜこうしたかはもう覚えていませんが、昔からそうなんです。
厳密に測っているわけではなく、日によって2時間だったり45分だったりします。
モノたんがいた頃は、午前中にモノたん、午後にネルというふうに分けていました。
今もネルは午後にしています。
なので午前中はおとなしいんですが、15時を過ぎても出してもらってない日は騒いで知らせてきます(笑)
今週は午後にイレギュラーなことが起こった日があって、急に外出しないといけないことになったんですよね。
電話がかかってきて…。
その時、ネルを出してからまだ10分ほどでした。
でも仕方ないので、「いったん戻ろうね」と話しかけて、ネルをケージに戻そうとしたんですけど…。
いつもネルは戻るのは嫌がりはするけど、手の中で足を踏ん張るくらいです。
これまでの我が家にいた子たちの中には、必死で抵抗して飛び回り逃げ回る子もいたので、
それに比べたらスムーズに戻ってくれている印象でした。
でもその日は明らかにネルの動きが違ったんです。
数回ケージの入り口まで運んでいったのですが、
文鳥特有の「ヌルッと手から出る動作」(文鳥飼いなら分かっていただけるかと)をしてまで逃げるんです。
こう言うスピード感ある反応は初めてだったのでびっくりしました。
仕方ないので半分握るようにして戻して外出してきました(汗)
ごめんよ~。
後で思うに、10分はネルにとって許せない短さだったのかなあと。
「いくらなんでも短いよー!」
とうことでしょうか?
用事を済ませた後で戻ってきて、また出してあげました。
今度はちゃんと1時間。
その後で戻るときはもういつも通りだったです。
ケージに戻るのが嫌なのではなく、ネルの中でも1時間前後が放鳥の区切りになっているのかなー?と思いました。
おやつのフォニオパディを催促するネル。
トップ画像は嬉しそうに食べているところです!
最近の体重は24.9-25.2gくらいをうろうろしています。
こんなものかな?と最近は維持を目指すようになりました。
お腹は空くらしく、放鳥しているときに貰えるおやつを楽しみにしているみたいです。
これも戻り拒否の原因だったのかな?
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