
明るいところも暗いところも好き
過ごしやすい季節になりました。
暑くも寒くもないこの季節は、我が家にとって貴重な「日向ぼっこ」ができる期間です。
それ以外の季節は、夏も冬も気温と風が(鳥たちにとって)辛すぎて窓自体開けられない集合住宅住まいなのです……。
日当たり自体は良い場所に、鳥たちのケージは置いてあるのですが、
窓もカーテンも断UV&断熱してあるので、日光浴効果はほとんどないと思われます。
普段はUVBライトに頼っております。
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なので、この季節だけでも、網戸にして日光を入れるようにしています。
我が家の鳥たちは明るい場所が大好きです。
部屋が明るいと張り切ってさえずったり動き回ったりします。
でもなぜか、モノたんもネルも直射日光は苦手みたいで……。
いざ入ってくると、なんとなく避けちゃう(笑)
そして暗いところが嫌いかというとそうでもなく……。
暗くて狭いところは二羽とも大好きです(汗)
ぶれてしまいました。
ネルは今日も元気に潜り込もうと頑張っていました(笑)
これまで我が家にいた文鳥たちも同じです。
不思議ですね~。
でも、目を離した隙に狭いところに入られてしまうと、どこに行ったか分からなくなってしまいます。
文鳥はまだ気前よく返事してくれるんですが、キンカチョウは気が向かないと本当に返事してくれません。
悲しい事故に繋がってしまうこともあるので、放鳥中は目を離さない方がいいですね。
ネルの場合、モノたんのケージ脇へ侵入ができないと、飼い主の方へ飛んできます。
そしてマウスを持つ手の中に無理に入ろうとします(笑)
思い切り仕事の邪魔なんですが、こうなるとなかなか抵抗できないのですよね……。
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