
そこは気づかなかった…ゴメン
トップ画像はお弁当(おやつのフォニオパディ)をつけたネルです。
体重は元通り25g前半に戻ってきました。
ただ、換羽が終わったのでエサを減らしていかないといけないんですが、加減が難しい…。
急に減らすと24g代になってしまうし、同じ量にしていると26gに近づいてしまう(笑)
まだ梅雨明けはしていないと思うんですが、毎日暑いですね~。
我が家もすっかりエアコンのお世話になっています。
この夏は暑くなるというので、電気代が余計に心配です(汗)
先週、新しくしたツボ巣にもすんなり入ってくれたので、ネルも多少は大らかになってくれたのかな?と思っていたのですが…。
勘違いだったようです(汗)
ネルのケージが置いてある部屋には、いつもは開けない小さい窓があります。
でも今週は、虫が入ってきているのに気がついて、捕まえたらすぐ外へ出せるように窓を開けて網戸状態にしていました。
開けて戻ったら虫はもうどこかに行ってしまっていて(…それきり見つかっていません)、そのままにしてあったのですよね。
そして迎えた放鳥タイム。
元気よく飛び出してきて私の肩に止まったネルは、急にすごい声を出してケージの方へ飛んで行ってしまいました(涙)
文鳥の悲鳴(飼い主としては聞きたくないです…)は、我が家の場合、だいたい「ゲゲッ!」みたいな声だったんですけど…。
ネルの場合は「キャキャキャキャ!」のような金切り声に近いやつで、しかも大音量でした…。
以前の記事でも書きましたが、ネルはもともとの声も大きいんですよね。
しかも1-2秒は声を出し続けていたと思います。私もビックリしてコップをひっくり返しそうになりましたよ(涙)
ネルを迎えに行くと、いつもは近づかないチェストの上に細くなってしゃがみこんでいました(涙)
ネルもパニックになったようです。
この時は何に驚いたのか分からず、抱っこしたネルの視線をトレース…。
そうすると、開いた窓の方をしきりに見ています。
いつも閉めてあった窓が開いただけでこのパニックぶり。
やっぱり神経質なところはあるんだなと反省しました。
別の時に撮った、やや緊張気味のネル。
細くなっています。
急いでいつも通り窓を閉めて、網戸も引っ込めて、とやるとネルは落ち着いてくれました。
網戸もネルは見慣れていないので、後から思えば、幾何学模様に見えてNGだったかもしれません…。(我が家の文鳥さんは幾何学模様が苦手な子ばかりでした)
ごめんね。
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