文鳥の体重が減って冬を感じる
肌寒くなってきたので、今週はネルのケージにヒーターをつけました。
でも、20度を下回ったらつくように設定したヒーターがまだついたことはありません。
暑くなったり寒くなったり、気温の上下が激しいですね～(汗)
ネルをお迎えしたタイミングで、我が家ではできる限り毎日体重を測るようになりました。
（当時はいて、その後旅立ったモノたんも同様）
健康管理のためなのですが、記録していると季節の変わり目になると体重が急に変わることに気がつきました。
ちょうど今週のネルに起こったんですけど、1日で25g前半を切って、24g台後半になったんですよね。
あげる餌の量は変えていません。
「寒くなってきたから、餌を増やして～」
って言う合図だと飼い主は受け取っています。
寒いと体温の維持に体力を使うので、消費カロリーが多くなるのかな？と考えて、餌を増やしてあげています。
そうするとまた25g前半で安定します。
（一日で止まらず体重が大きく減り続けるのは病気のサインであることが多いので、2-3日減り続けるのだったら病院へ連れて行ってあげてください…）
前回から一ヶ月置けたので、今週は爪もまた2本切りました。
今回も発作は起こさずに済みましたが、このペースだと両足分を切るのに四ヶ月かかりますね(汗)
8本一度に切ったのは前回の冬の健康診断が最後なので、まだ手が回っていない残りの爪の伸びがスゴイです…。
2本切るくらいなら、発作は起こさなそうですので、もう少し間隔を詰めても良いのかなあ…。
飼い主もすごく緊張するので、悩みどころです(笑)
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