目の錯覚?ツボ巣

お世話,ネル文鳥

今週、ネルのツボ巣が汚れてきていたのでケージを掃除がてら交換しました。

ビニール袋からとりだしたまでは良かったのですが…。

形が、なんか違う(笑)

錯覚?

 

微妙なので分かりづらいかもしれませんが、首(入り口)にあたる部分が締まり過ぎていて、ツボ巣っていうより「とっくり」みたい…。

我が家で買っているツボ巣は↓です。「小鳥のツボ巣」。

先々代の文鳥が脚を引っかけてから、糸無しのツボ巣を使うようにしています。

 

 

(そう言えばモノたんには「ココナッツツボ巣 小」だったなあ~」

 

この商品は手作りみたいなので、一つずつ形が微妙に違うんです。

それは分かるんだけど…比べてみてください。

 

↓前のツボ巣に入っているネル。

 

↓今週取り替えたツボ巣に入っているネル

 

 

やっぱり今回のはネルが出入りするのがやっとの大きさです(笑)

 

でも、前から気になっていたんですが、ツボ巣は入り口が大きすぎて冬は寒いんじゃないかと思っていたんですよね~。

今くらいの大きさの方が冬はあったかいんじゃないかな?

 

いくつか買いだめしているんですけど、チェックしてみたら他は前のと同じ入り口の大きさでした。

今回のがレア品だったみたいです。

 

ちなみにネルは全然気にせず入っていきました…。

 

「入れればいいのだ」

潰れている文鳥(笑)

 

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Posted by mokke