
ノーマル系文鳥のももひき
ノーマル系とは言っても、分類上はネルは桜文鳥なのですが、今日気がついたこと。
ももひきが白くないんです。
どうも、灰色~黒い羽とのブチになっているようなんです。
びよ~んと伸びているところを写せたら良かったんですが、ネルはスマホを警戒するのでこれが精一杯(汗)
でも、ブチになっているのはトップ画像とあわせて分かると思います。
ブチ模様って普通なんでしょうか……?
ばっちり桜文鳥だった先代の写真を探してみました。
しかし、ももひきって案外映っていないんです。
のび~っとしないとお腹の毛に埋もれてしまいます……。
ちらっと見えるのは真っ白なももひき。
どうしてこんな写真撮ったんでしょう(汗)
先代のおチリ画像ですが、これが一番きれいにももひきが撮れてました。
やっぱり真っ白です。
毛色にかかわらず、文鳥の個体差なんですかね~?
わりとどうでも良いことをだらだら考えられるのは、二羽とも健やかでいてくれてるからですね。
今回、本当は、シニア鳥が若鳥と暮らすことでよい影響を受けてるかどうかだったんです。
人間だと、幼稚園児が老人ホームを訪れたりすると、入居者が若返るとか言いますよね?
鳥の場合はどうなのかな~?と。
手元の飼育書には、「(シニア鳥のほうが疲れちゃうので)あまり近づけないように」と書いてありますが……。
もうちょっと観察してみます。
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