
なでてあげると文鳥が喜ぶ場所
関西出身のせいか、昔から文鳥の後頭部をみるとこのお菓子を思い出してしまいます(笑)
タイトルの件ですが、
これ、我が家の文鳥たちではかなり個人差(個鳥差?)があるような気がします。
ざっくり言うと、ベタなれに近いほど喜ぶ場所が多いイメージです。
例えば先代文鳥は抱っこもそこまで好きではなかったので、顎の下とか胸は触ろうとすると怒るか逃げていってしまいました。
でもネルは甘えん坊のせいで抱っこし放題ですし、顎も胸も撫で放題です。
これができると分かったときはびっくりしました!
ニギコロにまでなってくれたらお腹も見られたりするのかな~?
さすがにネルもお腹は嫌がりますね。
先々代も、先代に似たような感じ(全体的に嫌がる)だったと思います。
先々代は喉の付け根に腫瘍ができて、かなり大きくなるまで分かりませんでした。
(その後、投薬でそれ以上大きくなるのを防ぎながら最後は老衰で亡くなりました)
羽に覆われているので、それが膨らんでくるまでとなると結構時間が経ってしまうのです……。
なので、ネルはこまめに撫でてあげていればそういうのが気づけそうなのはいいなあと思っています。
どの子も喜んだのはクチバシ、頭、背中くらいでしょうか?
ネルはほっぺ、足(ももひきの下辺り)、腰の辺りも撫でるとうっとりして目をつぶります。
足、腰は珍しくないですか?(笑)
ネルは今週、24g台の体重を2日間記録しました。(写真は惜しい日…)
じわーっと下がってきているかな?
飼い主もついでに、おやつを週一くらいにして0.5kgくらい減りました(笑)
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