
ヒナ時代を拝めなかったネル
トップ画像は先々代の子たちです~。
もう余裕で10年前以上の写真ですけど、お気に入りのヒナ写真。
先々代は2羽一緒にお迎えしたのでした。一羽は若い頃亡くなってしまったので、このブログで出てくる「先々代」は残った子についてとなります…。
確か、文鳥は真夏以外は繁殖が可能なので、ヒナもそれ以外の時期にはいると思うのですが、
何だか4月になってからお迎えの画像をネットでよく見かける気がします。
ヒナはほんとに可愛いなあ~!
クチバシ横の黄色いパッキンがたまりませんね。
見つけるとじーっと見入ってしまいます(笑)
でもまだ寒いから、お迎えされた方、せめて25度以上で、保温はしっかりしてあげてね~。
ネルは手乗りくずれだったのをお迎えしたので、ヒナ時代はどんな子だったか飼い主は知りません(汗)
写真ももちろんなし。
お迎えしたのはヒナ換羽も済んで、ぐぜりが始まるかどうかの頃でした。
ネルをお迎えしてから思うところあり、自分は今後もし新しい子をお迎えするなら、ネルと同じように里親募集している手乗り崩れもしくは荒鳥の子にしようと思っています。
なので、ヒナに指し餌することはもう無いかもしれませんね(汗)
そう思うとちょっと寂しい気もしますが…。
でもネルは今、いっぱい甘えてくれますので不満はまったくありません。
水浴びの時間になって、おやつ入れとバードバスを交換するときのネル。
飼い主の手が入ってくるのを見逃さず、すかさずナデナデ要求してきます(笑)
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