体重の見極め

お世話,ネル文鳥

前回の記事で、ネルの体重が減ってきたことを書きました。

 

 

書いた後でふと思ったのですが、飼っている小鳥の限界?の体重ってご存知ですか?

 

私は旅だったモノたん、先代文鳥を見送った時は、症状が進むにつれてそれとなくかかりつけの獣医さんに教えてもらいました。

生命を維持するために最低限必要な体重のことです。

具合が悪くなると、普通に診察中に「〇gを切ったら危ないですよ」という会話になるのです…。

 

体格や体重によって違うので、ただの一例になってしまいますが、体重11gくらいだったモノたんは確か7g台になったらまずい。体重23gくらいだった先代文鳥は19gを切ったらまずい、と言われていたような気がします。

 

看護中は、体重がそれに近づいてくるともう不安で…。

 

書いていて色々思い出してしまいました(涙)

 

ネルは、標準体重は聞きましたが(24g台)、低限必要な体重のことは聞いたことがなかったなあ…。

健康なときは気にもしませんよねー。

次回の健康診断の時に聞いてみようかな?

 

ところで…。

 

 

すこーしだけ、鼻の根元の羽が怪しくなってきた気がします!

今年の冬もハゲちゃうのかしら…(涙)

 

ちょっと体重が減るのが毎年の合図のような気がするんですよね~。

様子をみます(涙)

 

トップ画像はまん丸なネルです。

本当はお腹の下にある足の指が綺麗にクロスしていたのでそれを撮りたかったんですけど…。

カメラを向けたらもぞもぞ動いてしまいました…残念。

 

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お世話,ネル文鳥

Posted by mokke