
発作は抑えたいけど
あまりに暑いので、今週のネルのケージには、バードバスを1日2回設置しています。
(餌入れ部分に設置するので、つけっぱなしだとシードかフォニオパディを外すことになってしまうため…)
喜んで水浴びしています。
外を歩いていても野鳥たちが心配になります。
雀はまだ巣立って間もない子たちをよく見かけます。生まれて最初の夏がこれだと辛いですね…。
もし一軒家に住んでいたら水場を提供してあげるのにな~。狭い集合住宅住まいです。
日陰に入ればだいぶ涼しいので、何とか乗りきって欲しいところです。
さて、爪切りで発作を起こして一週間…。
あれからまだ、残りの爪は切れずにいます(汗)
長く伸びてるんだけどなあ~。でも発作のことを考えたら、これくらいほっとく方がマシ!とも思ってしまいます。
どうしよう。
これまで幸い、病気一つせず過ごしてくれてきましたが、これがネルの「老いじたく」の始まりなのかもしれないです。
ネルはあれからいつも通り手に乗ってくれるのですが、微妙に警戒モードです(汗)
何となく、べったりは座ってくれていない気がします。
暑いからかもしれませんが…。
今後の通院もどうするか考えなくては、と思い始めました。
かかりつけの獣医さんは全然気にせずに健康診断してくださるし、発作を起こす子はよく見かけるというので
「そんなものか…」
と思っていたけど、ネットでいろいろ調べていて、恐らく通院が負担で発作が止まらなくなり虹の橋を渡ってしまった子の記事を幾つか読んで、もしかしたらそれも考えなくてはいけないのかと思い始めました。
先生の態度を見るに、平気な子は平気なのでしょうね…。
健診(というかストレス)のペースにもよると思います。
上記のは数ヶ月に一度、健診に連れて行っていたようで、これは私から見るとかなり早いペースです。
それも愛鳥のことを考えてのことだったのだとは思います。
鳥の病気は進行が早いので、早いペースで受けさせた方が発見が早いメリットはありますしね。
でも、健康な鳥でも通院には負担がかかるので、飼い主それぞれが判断しないといけないですよね…。
飼い主の心配も知らず、くつろいでいるネル(笑)
食欲は旺盛で、ベスト体重。クチバシがちょっと剥けちゃってます。
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