
バードウォッチングに興味があった
小鳥と暮らしている人なら興味はあるんじゃないかと思います、バードウォッチング。
私も散歩していて鳥の声が聞こえると、「どこにいるのかな?」と探してしまいます。
トップ画像は10年以上も前に撮った雀です(笑)
桜の時期で、桜を撮りに行ったらいたんですよね~。
と言っても、コンデジで最大望遠にしただけですが…。
そんな環境?でどれくらい寄れるのか伝えたいので、切り抜き無しで掲載してみました!
お尻もいいですね~。
10年ぶりに見ましたが、よく撮ったなあ。
その頃はカメラにもバードウォッチングにも興味があって、いろいろ調べていました。
でもですね…。
自分からすればですが、すっごく「お金」と「忍耐」が必要そうで、諦めてしまいました(笑)
大砲みたいな望遠レンズがいるようです。それが数十~百万円くらいするそうで!
撮る環境によって場合分け?もしなくてはいけないそうで、それが数本必要らしい…。(多分カメラ本体も)
そして、野鳥は我が家のネルみたいに(笑)いつでも横にいてくれるわけではないので、何時間もポイントで「待つ」必要があるっぽいんですよ~。
自分はそういうじっとして待つ時間が苦手なタイプなので、「これはダメだな…」と諦めてしまいました。
近所の雀を手持ちのコンデジやスマートフォンで撮れるだけで満足だと思いました。
ネルの接写で十分です(笑)
それか、他の方が撮った美麗な鳥写真で。
記事を書きながら思い出したのですが、私が数年前からこっそり気に入っているのが「丹波新聞」の鳥画像です!
本当に上手な写真なのですよね~。
クレジットは入っていないんですが、どれも表情も構図も素晴らしくて、きっと名のあるカメラマンが撮影してらっしゃるんだろうと思います。
自分はネルの写真を頑張ります(笑)
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