
まだまだ保温が必要みたい
もう6月になっているのに、毎日天気がちがいすぎて驚いています。
30度近くで冷房を入れる日もあれば、豪雨で20度くらいに下がる日もあって……。
飼い主の私も、カーディガンをしまったり、引っ張り出したりいそがしいです。
シニアなモノたんには、真冬よりきつい温度差かも(汗)
(ネルも今は薄着(換羽中)ですし)
サーモのありがたみがいちばん実感できる時期かもしれません。
真冬はつきっぱなしなので、なくてもそんなに困らないのでは?と思うくらいでした.
でも今は、気温の変動が激しいので、ランプも一日中ついたり消えたりしているんですよね。
もう夏手前なのに、鳥たちにはすごく負荷がかかっていたんだなあ……。
モノたんの保温生活をはじめてから気がつきました。
というわけで、我が家の温室カバーはまだまだ現役です(笑)
ひょっとして梅雨明けまで、このままかしら?
保温されたケージ内にいるときは問題ないモノたんですが、放鳥のときはやっぱり、くしゃみが出ることも。
なぜか冷たいシンク遊びが好きだものね……。
ちなみにくしゃみしたら、すぐにケージへ強制送還です(笑)
去年からの経験で、とりあえず保温をさぼると 食欲不振→体重低下→体調不良 のコンボがあっという間に進むのが想像できてしまうので、飼い主も用心深くなっております。
調子の良くない愛鳥、シニアな愛鳥と暮らしている方々も、どうぞ気をつけて下さいね。
保温には関係ないのですが、今日ケージの中を見たら、小松菜の葉をきちんと敷いて座っているモノたんがいました(笑)
長い間一緒に暮らしているけれど、見たのは初めてなんです。
面白すぎて、急いで写真を撮ったのだけど、ピントがぶれてしまいました。
わざわざ敷いたのかな?(笑)
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません