
くっついてくる我が家のおもち(文鳥)
新年を迎えて、おめでたいと思ったら、また出てしまった緊急事態宣言……。
少なくとも近所では、今度は買い占めは起きてないようでほっとしています。
みんなさすがに学びましたよね……。
去年の春はのんびり構えていたらトイレットペーパーがあと1巻のところまで追い詰められた我が家(笑)
我が家の鏡餅は、一番大きい文鳥のネル(相手がちびキンカチョウしかいないので……)なんですが、カメラに緊張するのでなかなかもっふり状態のものは撮れないです。
トップ画像くらいがせいぜいです(涙)
でも、飼い主が携帯を構えていない場合は、上の状態から頭を横にして、親指を枕に寝てくれたりもするんですけどね……。
まるで人間みたいなんです。
いつか画像に収めるのが夢です!
手の中に入ってしまうと、少し指を動かしたくらいでは微動だにしません。
本当に、お餅みたいに形を変えてくっついてしまいます。
爪切りの時も半ニギコロ状態になってしまうし、
これまでの我が家の文鳥たちより、ちょっとだけ警戒心が薄いのかなあ?
放鳥からケージに戻そうとして、抵抗しているところ。
抵抗になっていませんが(笑)
本人(鳥)は大真面目に帰宅拒否しているんです。
指の間にクチバシから頭を突っ込んで、
「手から出ないぞ!」
とやるのです。
手から押し出そうとしても踏ん張るので、これもくっつくおもちのよう……。
そんな、手の中が大好きなネルですが、最近、新しい居場所を見つけました。
……自分のケージの屋上です。
声はすれども姿は見えず、でちょっと焦って探していたら、顔を出して発覚しました!
相変わらず、上にあるモノたんのケージ周りも大好きなんですけど、
なぜ今まで自分のケージに注目しなかったのか……。
モノたんは相変わらず、放鳥中はティッシュと戦っています(笑)
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